

株式会社ソーシャルラボ
メディア・PR戦略から編集・制作・オウンドメディア運営まで
会社概要
設立 2016年9月1日
所在地 東京都港区(2023年1月1日に移転:新住所は後日おしらせします)
資本金 7000万円
代表者 代表取締役 新田哲史
事業目的
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新聞、出版、ウェブサイト等の編集、企画及び制作業務
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企業団体の広報メディア戦略の立案及びコンサルティング
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オウンドメディアの運営コンサルティング
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市場調査及び報道調査分析並びにこれらの研究
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政治家及び選挙立候補予定者のPRコンサルティング
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政治、選挙及び政策立案に関する調査分析
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出版の企画支援及びコンサルティング
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ファッションコーディネート等のブランディング補佐
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各種イベント、セミナーの企画及び運営
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全各号に付帯する一切の事業
取引金融機関
三菱東京UFJ銀行麻布支店、さわやか信用金庫麻布支店
ボードメンバー

新田哲史 Tetsuji Nitta
<代表者メッセージ>
「令和こそいい時代に」という期待は、コロナ禍で完全に裏切られ、新時代も早々に、経験のない混迷に直面しています。特に昨年は、コロナ禍と米大統領選を機に、報道・言論の世界で迷走がみられ、メディア不信もかつてないピークに達しました。
そんな中で
「右でも左でもなく前へ進むリアルな課題解決志向」
「先送りばかりで“ぬるま湯”な日本をもう一度アツくする」
という2つの軸をコンセプトに「自立した大人向けの新しいメディア」のプロデュースを決意。エンジェル投資も募り、準備を進めて参りました。
新しいニュースサイト「SAKISIRU」は、孟子の「先知先覚」が理想です。読者の方々が、この混迷の時代を展望する上で参考になる視点や知識を一歩早く知り、学び、そして「したたかに」行動する一助にしたい、ひいては日本全体を再びアツくしていきたい…そんなメディアをめざしたいと考えています。
代表取締役社長 SAKISIRU編集長
1975年、神奈川県生まれ。2000年、早稲田大学卒業後、読売新聞社(現読売新 聞東京本社)に記者職で入社し、地方支局、社会部、運動部で勤務。
2011年PR 会社に転身し、13年独立(16年法人化)。15年言論サイト「アゴラ」編集⻑に 就任。アゴラ時代は、野党党首の二重国籍問題のスクープや米大統領選(16年) でのトランプ氏当選予測的中、富山県知事選で現職陣営の落選につながった疑惑 報道などエッジの立った発信で注目を集めた。
2020年限りでアゴラ編集⻑を退任し、2021年春、新メディア「SAKISIRU」を創刊。著書に『蓮舫VS小池百合子、どうしてこんなに差がついた?』(ワニブックスPLUS新書)など。月刊Hanadaで「ファクトチェック最前線」連載中 。AbemaPrime(AbemaTV)、モーニングCROSS(TOKYO MX)などメディア 出演多数。
新田怜子 Ryoko Nitta
取締役 Chief Marketing Officer
大学卒業後、金融会社勤務、芸能活動を経て、20代終わりに出版業界に転身。大手ビジネス誌発行の出版社に3年、広告営業で勤務した後、出版プロダクションに移籍し、乗馬レジャー専門誌の編集、営業企画を経験。退社後は、各種イベント企画、ファッションコーディネート等のブランディング支援に取り組む。
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